雨上がり
やわらかな空が 反対に映る

手が届きそうで そっと近付くと
少し笑って 空へと戻っていった
あの 白い雲

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ねぇ 見ていてね
あの飛行機雲を追い越していくよ


2006.02.26 | 空 words | トラックバック(0) | コメント(0) |




何も見えぬ深い闇は
夜明けを告げる 最期の呼吸

昨日までの深い溜息を
吐き出すための 深暗の刻

もうそこに
きみの夜明けは待っている


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仲良しの彼女が、以前から悩んでいたこと。。
それを解消しようと、やっと一歩動き出した。
それで一番楽になるなら、やってみるほうが絶対いい。
と、一足先に動き出したあたしはそう思う。

彼女の決断の前も、とても苦しい時間だったと思うけど。
それは、あの夜明け前に似て、明るくなる前の暗さ。
ジャンプする前の沈み込みと、同じものだと思う。

彼女の夜明けが、早く来るように。。
とても明るい光が、彼女を包みますように・・・と。
あたしはいつまでも空を見続けていた。



P.S
大好きな○○ちゃんへ・・・。
あなたの周辺が少し落ち着いた頃、
気の利かないメールを送りつけるわ。
覚悟していてね(笑)

2006.02.15 | ささやかな日々 | トラックバック(0) | コメント(0) |




降りしきる雪の中から
太陽の輪郭が少しずつ現れ
まわりの雪をとかすかのように
少しずつ光の輪を空へと放つ

夕暮れの太陽は
落ちる速さの時を競い
追いかける雲に戦いを挑む

それはやがてお互いを讃え
深く交わって金色の帯となり
いつしか静寂のしじまへと
時をいざなう

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ああ
麗しき たそがれの時





お友達が、黄昏時の文字を誰そ彼時と書くほうが好きといっていました。
人恋しい時は、きっとあたしも誰そ彼時に恋をすることでしょう。


2006.02.14 | 空 words | トラックバック(0) | コメント(0) |




悲しみの塊が大きくなったら

ぎゅっと両の腕で抱きしめて

パァンと弾けさせましょう


そしたら きっとあの山向こうから

キラキラ小さな雨粒が

心の奥に残ってる

苦しい叫びもきらきらの

大切・・・な思いにかえるでしょ


雨はほら
あの山の向こうから

雨はほら
もうすぐここへやって来る

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2006.02.12 | 写真 風景 | トラックバック(0) | コメント(0) |




雨降りの日曜日
ふと見つけた雨粒が
葉っぱをつたって零れ落ちる

枝の先には いまにも落っこちそうに
キラキラひかる
その雫の中には いったい何が映っているんだい

そんな問いかけに答えることもなく
雫は大きく膨らんで
向こう側の景色を反対に映したまま
小さな音を立てて 水溜りにおっこってったよ

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ちょっと気になって、大きく引き伸ばし。
道の向こうの建物が
ほら 反対に映ってる

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雨降りの水玉
お日様が出てくれれば
キラキラひかってダイヤモンドに・・・


2006.02.12 | 写真 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) |




プロペラを思いっきり回して
いっぱいにゴムをまいたら
さあ 乗り込もう

風は向かい風
ほんの少し上昇気味
きっとあの雲まで 僕らを運んでくれるはず

きみが笑顔になって
うんって言ってくれたなら
ふたり手を繋いで さあ
飛行機に乗り込もう

五重に重ねたゴムは
少し頼りないけど
きっとあの雲を越えて
夢の世界へと ふたりならきっと
行けるはずさ 笑顔のまま

きみが僕のそばに
ずっといてくれるなら
僕はいつまでも きみの笑顔を守るよ


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不思議な雲を 追いかけていこう
あの空の あの雲の あの夕陽の
もっと もっと 向こうまで


2006.02.07 | 空 words | トラックバック(0) | コメント(0) |




日曜日の夕方、ちょっと街まで・・。
と、思って出かけたのですが、なぜかなかなか町にたどり着けない。。
道に迷ったわけでもなく、たくさん寄り道をしたわけでもないのに・・・。
き・きつねさんに化かされたのかぁ~???

なんて訳ないよね☆
実は・・・。
黄昏時にはもう、路面が凍り始めていたんです。
少し走るとすぐに日が暮れて、ますますツルツルに。。
なかなかスピードも出せず、ひぇ~ひぇ~っといいながら街へ。
でも街の真ん中までは行く気もうせたので、郊外の店でも・・って。
ついた頃にはすっかり日も暮れてしまいました。

ショッピングセンターの屋上へ上って、一枚パチリ。
初めての夜の写真は、ぷるぷる震える手とツルツルの足元でちょっとブレ気味です(泣)

外ご飯を食べて、早々に家へと・・・。
帰りはもっとツルツルでしたよ。

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そうそう。。このお豆さん。

節分の日に、会社でもらって少しずつ食べているんだけど・・・。
この袋が、どうも我が家の猫のお気に入りらしく、
その辺においておくと、そおっと手が出てきて、そのうちにお口まで。。
猫が早いか、あたしが早いか☆
ちょっとしたバトルになっている今日この頃です。

ああ。。。
今日は、負けそうだよぉ~。。

2006.02.06 | 写真 風景 | トラックバック(0) | コメント(0) |




見上げた空に 細く光る
昨日生まれた月と遊ぶ

後わずかな時を経て
明日の空へと戻ってゆく

ただそれさえも 名残惜しい




新しいカメラで、はじめて月を撮ってみた。
初めてにしちゃ、上出来♪
カメラさんに感謝感謝です。
ちなみに撮影日は2月1日。
月齢は2.5と、生まれて2日目のお月様でした☆

2006.02.02 | 空 words | トラックバック(0) | コメント(2) |